多角的な視点
子どもたちのことを様々な職員が見る、関わる。 その職員の関わり方について、「良いとか悪いとかを問う」のではなく、 職員たちで、子どもたちの姿から、どう見たかを話し合う。 例えば、「公園遊びの後半、もっと遊ぼうと提案した姿」から、 今までよりも自分のしたいこと、自分の気持ちを伝えれるようになったと思ったとか、 同じ子どもに対して、「室内で〇〇と△△して遊んでいたいた時の姿」から、 本当は「?」と明らかに感じていたのに、それを指摘したり、言い返したりせず、 言葉を呑んだので、大人には言えても同年代には言えないのなだなと思ったとか、 こんな風に、子どもの姿について話をすることはとても大切だと思っている。 そしてもう1つ、事業所内の職員だけでなく、保護者に家庭の姿を聞いたり、 学校や保育園の教員・保育者に話を聞くこともとっても大事である。 自分が知っている姿だけが全てではないと、決して勘違いしてはいけないと、 昔ある研修会で教わったとても大事なことである。 自分はまだまだ分かってないと思うことで、 また見えてくるものがあるように思う今日この頃だ。(柿原 勝)