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多角的な視点

 子どもたちのことを様々な職員が見る、関わる。 その職員の関わり方について、「良いとか悪いとかを問う」のではなく、 職員たちで、子どもたちの姿から、どう見たかを話し合う。 例えば、「公園遊びの後半、もっと遊ぼうと提案した姿」から、 今までよりも自分のしたいこと、自分の気持ちを伝えれるようになったと思ったとか、 同じ子どもに対して、「室内で〇〇と△△して遊んでいたいた時の姿」から、 本当は「?」と明らかに感じていたのに、それを指摘したり、言い返したりせず、 言葉を呑んだので、大人には言えても同年代には言えないのなだなと思ったとか、 こんな風に、子どもの姿について話をすることはとても大切だと思っている。 そしてもう1つ、事業所内の職員だけでなく、保護者に家庭の姿を聞いたり、 学校や保育園の教員・保育者に話を聞くこともとっても大事である。 自分が知っている姿だけが全てではないと、決して勘違いしてはいけないと、 昔ある研修会で教わったとても大事なことである。 自分はまだまだ分かってないと思うことで、 また見えてくるものがあるように思う今日この頃だ。(柿原 勝)

自分のしたいこと、欲しいものを言えるとは・・・

 子どもたちには、自分の気持ちや考えを言えるようになって欲しいと常々思っています。 でもね、それは子どもたちの課題ではなく、周囲の大人の常日頃の空気に大きく影響するとおもっています。 僕は、この人ならば言えるけど、あの人には言えないという子でした。 その違いは、その人の温かい空気です。 その違いを全身(感覚)で感じるのです。 僕は、その時の「この人」を目指し続けています。 そんな中、最近「〇〇がいい」「△△したい」と言えるようになってきたことに 無茶苦茶心の中でガッツポーズをしています。 うんうん、いいのです。 ここでは、変な気を遣う必要なんてないのです。 そんな場所にはしたくないと思っています。 ただし、これは1・2回言えたからOKでは決してなく、 今後は、「あれもこれも!!」となってくる日もくるのです。 そんな時こそ、自分たちが試されるときです。 常日頃を継続していくのみです。(柿原 勝)

大発見に、大感動!!

 あっという間の1ヶ月でした。 ゴールデン・ウィークが開けた後、 子どもたちとの関わりの中で、職員が利用者の新たな一面に気づきます。 「これも好きかも・・・」 「これもしてみたら・・・」 その繰り返しの中で、子どもたちから大きな反応がありました。 その反応に、職員は心から大喜び!! すると、その大喜びをしている姿に、子どもたちもさらに大喜び!! この好循環に、ただただ感動です。 職員の対応に、僕は「おー!!」となります。 そして、職員が「子どもとの関わりがとても楽しいです」という声に嬉しくなります。 子どもと共に、我々も育っているのを感じます。 倉橋惣三の「育ての心」が浮かびます。 本当に、良い仕事です。 (柿原 勝)

1年という節目

 5月1日は、にしのさぽーとが始まって、1年でした。 365日、多くの多くの学びがありました。 僕は、初めてのことにワクワクするタイプではなく、 初めては、「分からない」「不安」というタイプです。 自分が納得するまですごく時間もかかるので、 まわりの方には大変ご迷惑をかけ続けています。(現在進行形) いや、これはずっとかも・・・。 まだまだ分からないことだらけですが、 今後も、子どもたちから学び続けていきたいと思っています。 多くの方に支えられて、1年が経った感謝を これからも忘れないでいたいと思っています。 (柿原 勝)

明日で2025年度が終わります

 はやいです。 なにしろはやいです。 何がって、「毎日が」です。 2025年5月の開所日の数ヶ月前は、 それはそれは大変な日々でした。 部屋の大掃除、様々な機関への確認、 書類の提出(作成は法人の事務局長が全て作って下さいました)等々。 そして、始まったら始まったで、 「?」の連続でした。 何をどこからはじめたらよいのか分からない僕に、 管理者兼児発管のベテラン職員が丁寧に教えてくれました。 でも、1年経っても、分からないことは山盛りで、確認しながらの毎日です。 分からないことだらけですから、 しっくりくることはほぼありません。 失敗の連続です。 そう、保育所に勤務した頃、まさにこんな日々でした。 だから、人に聞き、人に助けてもらい、 感謝しながらやっていくしかないのだと思っています。 「1年で廃業になるかも・・・」と思ったことも正直ありましたが、 多くの皆様に支えられて、もうすぐ2025年度(=2026年3月31日)が終わります。 ありがとうございます。 そして今後もよろしくお願いいたします。 (柿原 勝)

2026年が始まり、1ヶ月半です。

 北海道の石狩地方は、大雪が続きました。 子どもたちは、その大雪の山でいつも楽しそうに遊んでいます。 そして、職員は「イグルー」を作って子どもたちの休憩の場を作りました。 雪山を登り、滑り、走り、雪玉を投げて遊んだ後に、 イグルーで休憩して、シャーベット(=雪と塩の力を借りて回転させて作ります)を食べる。 子どもたちの満足そうな表情を見ているだけで、 「最高!!」となります。 大人は、雪が降れば「あー、また除雪だぁ~」となります。(僕もその一人です) でも、子どもたちは「よっしゃー!!」と楽しみます。 まさに今ある環境を楽しめる子どもたちは、 本当に素晴らしいです。 そのような中、急に気温が上昇してきました。 北海道の3月中旬の光景です。 最近の天候は、極端すぎる・・・と思う僕でした。(柿原 勝)

2025年がもうすぐ終わります!!

 2025年5月に放課後等デイサービスの事業をはじめ約8ヶ月。 「事業を始めましょう!!」と言った僕ですが、 分からないことだらけです。 そのような中、「これが絶対ではないけれど・・・」といつも前置きをしつつ、 大切な柱を教えてくださった方のおかげで、 ここまで過ごすことができました。 そして、大ベテランの児童指導員の方が、必要なものをどんどん作成してくださいました。 そして、子どもたちの教材も考えて作ってくださいました。 10月には、児童発達支援事業も始めることができました。 12月から、僕が児童発達管理責任者になることで、 職員さらに必要になり、募集をしたり、関係機関にお願いをしたとろこ、 4名もの方が来てくださいました。 2025年、色々な学び(発見)がありました。 同時に、反省も山盛りでした。 最後に、一番の感謝は、利用している子どもたちにです!! ありがとうございます。 2026年もよろしくお願い致します。(柿原 勝)